Nowhere to go
2003年9月28日元彼から電話がきました
とらなければいいのにとってしまった
その前の日にまた抑えきえない波がきていて
無視することができなかった
本当は心のどこかでもっと話していたかった
声を聞いていたかった
「もう私たちは関係ないのだから電話しないで」
「あなたはあなたの人生を、私は私の人生をそれぞれ生きよう」
そういって電話を切るとき
彼は泣いてました
私も泣きました
それでも もう私たちには戻る場所はありません
これでよいのです
ふたりとも
これ以上関わってはいけないのです
苦しむだけだから
あなたは見捨てられたと思ったかもしれません
でも本当はあなたがすべて見捨てたのです
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